対象学年:小学4年生
今回の授業では、「割合」を扱いました。分数や百分率を使った問題文を読み、それらが表している意味を日本語の文章で確認することに取り組みました。
割合の問題では、「かけ算なのか、割り算なのか」と、計算方法に迷ってしまうことがあります。そこで今回は、まず問題文の意味を理解することを重視しました。分数や百分率が出てきても、文章として何を伝えているのかを読み取れるようにするためです。
目指しているのは、文章を読んで、そこに書かれていることに沿って自然に手を動かせるようになることです。何を求めているのか、そのためにどのような計算が必要なのかを理解して解く経験を積んでいきます。
授業では、生徒たちはそれぞれ真面目に問題に取り組んでいました。演習を進める中では、自分の頭の中で組み立てた文と、授業で教わった文を見比べ、修正する場面もありました。
割合は、小学5・6年生の算数でも必要となる重要な考え方です。今後も時間をかけて繰り返し確認し、文章の意味を捉えて解けるよう、丁寧に指導していきます。
算数科:池田
