10月7日の小学5年生の社会の授業では、古墳時代の前半の復習と、後半の内容について学習しました。
前回は学校行事による欠席者が多かったため、まずは古墳時代の前半について復習を行いました。
古墳とはどのようなものか、入試でよく出題される古墳、ヤマト政権による全国統一などについて、前回の授業に参加していた生徒に口頭で確認しながら進めました。
前回の授業に参加していた生徒に確認したところ、一度の授業で学んだ内容をよく覚えている生徒が目立ちました。以前と比べて、一度の授業で覚えられる情報量が増えてきているように感じます。
ONEでは、知識を覚えること自体もトレーニングの一つとして重視しています。今回の様子からも、これまでの積み重ねが少しずつ形になってきているように思います。
続いて、古墳時代の後半を扱いました。
渡来人とはどのような人々なのか、当時の朝鮮半島にあった四つの国、仏教の伝来と蘇我氏の台頭などについて学習しました。
新しく学んだ内容についても、その場で覚えてもらい、「社会トレーニング(社トレ)」で確認しました。その後、生徒たちは古墳時代に関する入試問題を抜粋したプリントに積極的に取り組み、受験でどのような形で問われるのかということも確認しました。
ただし、授業中に覚えた内容も、そのままにしておけば時間とともに忘れてしまいます。
そのため、ONEでは「社会トレーニング」を宿題としても課し、家庭で授業内容を思い出す機会を設けています。
社トレでは、すべてを忘れずに覚えていることだけを求めているわけではありません。一度覚えた内容を、思い出そうとすること自体にも意味があります。
この点については、以前の記事でも詳しく説明しています。
今後も、授業中に覚える力を養うとともに、社トレによる反復を通じて、学んだ知識の定着を図っていきます。
