授業実施日 9月14日
科目 国語
学年 4年
今回は、「医者の不養生」ということわざを使って読解練習を行いました。
ことわざを使った読解の目的や考え方については、以前の記事でご紹介しています。
今回の授業では、「医者の不養生」ということわざについて、
① 分からない言葉を、分かる言葉に置き換える
② 具体的な意味から、さまざまな状況に当てはまる意味を考える
③ 実際に使われる場面から、そこに含まれる教訓を読み取る
という流れで考えてもらいました。
①の「不養生」という言葉については教師から説明しましたが、②、③については、できる限り生徒自身に考えてもらいました。
②では自力で合理的な解釈にたどり着いた生徒もいました。また、②で考えたことをもとに③の教訓を捉えることは、多くの生徒ができていました。
ことわざの意味や教訓を最初から教えるのではなく、自分の持っている知識を使いながら、言葉が何を表しているのかを順序立てて考えてもらうことを大切にしています。
今後もことわざを使った読解練習を継続していきます。
(国語:海老根)
