授業実施日 9月7日
科目 算数
学年 5年
今回は、「倍数」について初めて授業を行いました。
授業では、まず「2の倍数○番目」という言葉を知るところから始めました。その上で、「1~100までの整数の中に、2の倍数はいくつあるか」といった問題を扱っています。
この問題を考えるためには、倍数についての知識だけではなく、「倍数が何個あるのか」「何個目から何個目までを数えるのか」を正しく捉える必要があります。これは、小4のときに扱った「物の個数」の考え方を踏襲したものです。
今回は新しく参加した生徒もいたため、この「物の個数」の考え方についても改めて確認しました。新しい単元だからといって、すべてを新しい考え方で解くわけではありません。これまで学んできたことを使いながら、新しい内容につなげていくことも算数では大切です。
今回の授業では、こちらの問いかけに対して、授業の意図をくみ取ろうと考える様子も見られました。
算数では、問題の解き方を一つずつ覚えるだけではなく、「以前学んだ何が使えるのか」「今は何を考えればよいのか」を自分で考える経験が重要になります。
倍数については、これから問題に取り組みながら経験を重ねていきます。今回確認した「物の個数」の考え方も含め、これまで学んだことと新しい内容を結びつけながら、自分で考えられるよう授業を進めていきます。
(算数科:池田)
