対象学年:小学5年生
10月28日の社会では、年号チャレンジ、飛鳥時代のチェックテストと入試問題演習を行い、奈良時代の学習に入りました。
チェックテストでは、前週までに学んだ飛鳥時代の内容を確認しました。忘れていた事項はテスト後に覚え直し、その知識を使って入試問題に取り組みました。
重要事項を直接問う問題は、前回に引き続き、ほぼ全員が正解できていました。さらに、複数の重要事項を組み合わせる問題や、以前学んだ別の時代の知識も必要になる問題に、対応できる生徒が増えてきました。
用語を一つずつ答える問題では、何を思い出せばよいかが比較的明確です。一方、複数の知識が必要な問題では、問われている内容を読み取り、どの知識が使えるのかを自分で考える必要があります。今回は、覚えた事項を答えるところから、それらを使って考えるところへと、取り組みの広がりが見られました。
間違えた生徒にも、解説を通して、既に学んだ重要事項で解ける問題だったことを確認してもらいました。知識があっても、問題を解く際に必要なものを思い出し、結びつけられるとは限りません。答えに至る考え方を確かめることで、自分の知っていることをどう使えばよかったのかを振り返ってもらっています。
今後も、入試での問われ方に触れながら、知識を覚える際にも、ほかの事項とのつながりや使い方を意識できるようにしていきます。
社会科:海老根
