小5理科 授業報告 春期講習「燃焼とは」

今回の理科の授業では、「燃焼」の単元を扱いました。

「燃焼」とは 燃料と酸素が結びつくこと であることを、

しっかりと認識してもらえるよう授業を行っています。

「燃焼」と一口に言った際に、 物が燃えること と言っても間違いではないのですが、その認識からではその後の思考につながりません。

「燃焼」を 燃料と酸素が結びつくこと と認識しておくと、燃焼するための3つの条件へとつながります。

 

燃焼するための3つの条件とは、

・酸素があること

・燃料があること

・発火点以上の温度に達すること  の3つです

この条件を単純に暗記してもよいのですが、

「燃焼」とは 燃料と酸素が結びつくこと ですので、

結びつくもの同士の酸素や燃料がなければ、条件がそろわないので、燃焼は起きません。

また、酸素と燃料が存在しても、二つが結びつかなければ、燃焼は起きません。

この二つを結びつけるために、発火点以上の温度が必要になる と認識してもらっています。

 

理科という科目では、当然暗記が必要になってくるのですが、

単純な暗記科目であると思ってしまうと、後々受験勉強をしていく上で困ることになってしまいます。

ですので、頭を使い、考える機会がある際には、できるだけ単純な知識としてではなく、考えてもらえるように努めていきます。

 

 

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