9月25日の小学5年生の国語では、漢字・ことわざ・四字熟語について、これまでに学習した内容の復習テストを行いました。
漢字については、宿題の「知識トレーニング」でも、以前学習した内容を思い出す機会を設けています。授業でも改めてテストを行い、自分で思い出す機会を重ねることで、記憶の定着を図っています。四字熟語についても同様です。
ONEでは、テストを単に「覚えているかどうかを確認する機会」としてだけではなく、学習したことを自分で思い出し、記憶をより確かなものにしていくための機会としても捉えています。
一方、ことわざについては、単なる知識として扱っているわけではありません。授業では「読解練習」として扱い、ことわざの意味をどのように読み取るのか、その過程を説明しながら学習しています。
そのため、ことわざの復習テストには二つの目的があります。一つは、授業で説明を受けながらたどった読解のプロセスを、今度は自分の力でたどること。もう一つは、繰り返し取り組むことで、ことわざの意味そのものを知識として身につけることです。
復習テストでは、ほぼすべて正解できる生徒も多くなってきました。また、忘れてしまっていたものについても、テストをきっかけにもう一度しっかり覚えようとする様子が見られます。
少しずつ、記憶の精度が上がってきている生徒が多いと感じます。国語に限らず、さまざまな科目で「覚える」「思い出す」「忘れていたら覚え直す」という経験を重ねることで、覚えることそのものの精度も高まってきていると考えています。
今後もこうした取り組みを継続し、学習した内容をより確かな形で身につけられるようにしていきます。
国語:海老根
