2026年5月9日
授業実施日 5月8日
科目 算数
学年4年
今回の授業では、計算を中心とした演習を取り扱いました。
まだ計算に混乱が見られる生徒には、理解が曖昧な部分から一つずつ丁寧に確認を行って演習を実施しています。
詳しくは前回のブログ(https://shingaku1one.com/2026-4-15/)をご確認ください。
集中力に関してですが、入塾当初は20分程度しかもたなかった生徒も、40分を超えて集中できるようになり、1時間以上になる日も近いと思います。ONEでは6年生になると、授業時間は最長で6時間になり、さらにそこから2時間ほど自習してくれています。今年の4年生も、これから少しずつ体力・精神力の両方が成長していくと思います。
今回は演習量を多めに設定したことで、一部の生徒は自身の集中力の限界に直面していました。この直面というのは、集中力が切れて、“ボー”としているのでなく、解こうと頑張っているのだが上手く考えられない状態です。これは、
・計算方法は理解できているのに、普段ならできる計算を間違える
・問題の見間違いが増える
といった、「頭を使い続けることによる疲労」を意味します。この感覚を、初めて実感した生徒も多かったと思います。
一方で、集中力が落ちた後に取り組んでもらった数字のパズルでは、スムーズに行動できていました。これは数字パズルにおける考え方や注目すべきポイントが、すでに「当たり前」のものとして身についているためです。
今後は、計算においても同じように「当たり前」に処理できる部分を増やしていけるよう、丁寧に演習を重ねていきます。(算数科:池田)