2025年8月29日
小5の社会の授業が始まっております。初回の授業では「日本のコメ作り」に関わる内容を学習しました。
最初に一切の説明がない状態で、「コメ作り」に関する入試問題の抜粋を配付し問題を解いてもらいました。もちろんこの段階で解ける問題はほぼありません。その後に「問題を解くために覚えておくべき基本事項」の説明をし、これを覚えてもらいました。このようにした意図は、自分が答えられないことを認識した後の方が、新しい知識の記憶定着がしやすいからです。
本日扱ったのは「米作りのさかんな地域に関する知識」です。
・生産量1~5位の都道府県
・生産のさかんな場所(〇〇平野など)とそこに流れる川
その後に「社会トレーニング」というプリントで覚えたかどうかを確認しました。覚えたことを確認した後に、最初に配った入試問題抜粋を解いてもらい、必要な基本事項を覚えてもらいました。この記憶を使い、現時点で入試問題に対応できることを実感してもらいました。
今回覚えたことは、現段階では一時的な記憶に過ぎません。次週、確認テストを実施し、覚えた事項を思い出す機会をつくります。テストを使って繰り返し思い出すことには重要な意味があります。これについては、過去に記事を書いておりますので、ご参照いただければと存じます。
→ 「記憶練習」について