2025年4月2日
ONEでは、小4時の通常授業の国語の時間に『記憶練習』に取り組んでもらっています。
現在は「都道府県の場所と名前(漢字で)」をすべて覚えるという課題に取り組んでもらっています。
授業時に5,6分ほど覚える時間を与え、その後にテストを実施します。家で覚えてきなさいというような指示は出していません。
受験に必要だからといってこの時期から大量のものごとを覚えさせる必要はありません。
大量のものごとを覚えさせ、それを毎週のように繰り返し、数か月後にテストを実施。そして、数週間から数か月前に覚えたことを忘れてしまったことについて責められる。こんなことを繰り返していたら、「自分は覚えることが苦手」・「覚えることは嫌い」というようなマイナス感情を持ってしまう可能性が高くなります。
まずは、「覚えられた!」という成功体験をすることからスタートするべきです。
4年生の授業においては、毎回数分覚える時間を与え、その後にテストを実施していますが、お子様たち前回よりも少しでも得点を伸ばそうという気持ちを持ってテストに取り組んでくれています。そして徐々に点数を伸ばし、「覚えられた!」という経験を通じて、覚えることに対するプラス感情を持てるようになってきています。
春期講習中の授業においても、記憶練習を継続していきます。