東京・三鷹駅から徒歩5分-小学生(中学受験)・中学生(高校受験)対象の少人数制進学塾です。進学教室ONEでは無理なく「やれること」から少しずつ負荷を上げ、受験勉強を通して能力・精神力を鍛えていきます。
進学教室ONE
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小4 国語 1回目の授業

小4 国語 1回目の授業

小4の国語の授業は本日が一回目です。
ONEは小3生はいないので、小4の2月は体験生のみのスタートとなります。

授業の前半では、科目の枠にとらわれず、さまざまな目的を持ったパズルやトレーニングを行います。集中力・観察力・論理性・注意力……といった、学習を進めていく上で必要となるさまざまな力を鍛えることを目的にしています。そのうちの一つを紹介しましょう。PDFファイルを参照できるようにしておきます。

今回のプリントでは、接続詞と「てにをは」の使い方を取り上げています。日本語の言語知識を感覚的に身につけてもらうためのプリントですが、「感覚的に」というところが重要なポイントです。「(だから・そのため・そこで)などを順接の接続詞と呼び、……」といったような参考書に載っているようなことを知識として取り出して覚えるのはナンセンスだと思います。「原因と結果を結び付けるから順接の『だから』を使って……」などと考えながら、話したり文章を書いたりする人などいないからです。繰り返しそれらの言葉を使用する中で、自然と使い方を身につけていくべきものでしょう。
後半の「てにをは」に関する問題など、小学校低学年の段階では、誰もが当たり前にできるわけではありません。間違えるようであれば、正しい文を何度も聞き、何度も発音することで感覚を身につけなければなりません。今日は少人数ということもあり、繰り返し声に出して読んでもらいました。言語に対する感覚を自然と身につけてもらうために、こういう練習を毎回の授業で行っています。後半は文章の読解と漢字を扱いました。
文章の読解では、イソップの童話を3編ほど扱いました。小4のスタート時は幼少時に読んでおいてほしい古典的な童話などを扱います。黙読してもらったり、音読してもらったりと様々な方法で文章を読んでもらい、読んだものについて「どんな物語だった?」と質問して、説明をしてもらいました。頭の中で文章を反芻しながら自分なりの言葉でこちらに説明してくれました。

この「説明をしてもらう」ということはとても大切です。「読む=入力」・「考えて理解する=処理」・「説明する=出力」としたとき、「出力」をするという機会は案外少ないものです。しかし、出力をすることで自分なりに分かったと思ったことの盲点に気が付いたり、時系列に関する順序立ての論理性が育ったりします。時間のある4年生の間はよく話を聞いてあげることは重要だと思います。ご家庭でもじっくりと話を聞いてあげる機会を増やしてみてはいかがでしょうか。

なお、小4のスタート時期に古典的童話を題材とする理由につきましては、過去記事をご参照下さい。→ 小4国語で古典的童話を読む意味について

漢字については、一週間に3個(小4時)の漢字について、読み方と意味を覚えていってもらうという学習を行います。「書き取りは?」と思われるかもしれませんが、この時期に書き取りをやることは弊害の方が大きいかもしれません。これについても書きたいことは多々あるのですが、長くなりますので、別の機会にあらためて説明させていただきます。
過去記事をお読みいただければ、理由の一端は垣間見えると思います。→漢字学習について

 

体験授業はいつでも受け付けております。
現在、体験授業キャンペーンを実施しています。キャンペーンの詳細については、右のリンクをご参照下さい。→ 新小4体験授業キャンペーン
体験を受講された方に対してお電話やメールでの入塾の勧誘などは行っておりません。もしONEの授業を引き続き受講されたいという場合は、その旨をお伝えいただければと存じます。
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