2025年3月4日
今回の授業では、工芸作物と畜産について学習しました。
主な工芸作物(てんさい・さとうきび・こんにゃくいも・いぐさ・茶)の生産が多い都道府県、主要な家畜(乳牛・肉牛・ぶた・ブロイラー・採卵鶏)の飼育数が多い都道府県を覚えてもらいました。
ホワイトボードに書かれた内容を覚えながらノートにまとめてもらい、覚えたかどうかを自分でチェックするように指示をし、多くのお子様が「大丈夫、覚えた」と申告した段階で、口頭で確認。しかし、この段階で「覚えたと思ったのに……」となるお子様もいます。「覚えた」という判断を的確に行うということは簡単ではないのです。口頭で確認した後に、注意すべき事項について説明した後に、プリントを配付し、テスト形式で答えてもらいました。ほぼ完璧に覚えられたお子様もいらっしゃいますが、やはり「覚えたつもりだったのに間違えた」という方もいらっしゃいます。
覚える→テスト形式で思い出す
この作業を繰り返すことで知識は定着していきます。
本日の段階で覚えた内容はあくまでも短期記憶です。明日になれば半分近く忘れてしまってもおかしくはありません。定着させるためには「思い出す」ことを繰り返さなければなりません。
現在、5年生に課している「社会トレーニング」という宿題は、一定のサイクルで思い出してもらうためのプリントになります。さぼらずに継続することで知識が定着していきますので、毎回提出してもらい、さぼっているような場合は提出を促していきます。